太陽光発電の導入時期について

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太陽光発電の採算と導入時期

電力買取制度

テレビや新聞・インターネット等でご承知の通り、10kw未満は余剰分を10kw以上は全量を電力会社が買い取ってくれます。

今年度では10kw未満が1kwh当たり37円。10kw以上が32円(税別)となっていますが住宅用は2009年からそして10kw以上が対象の産業用は2012年7月1日からスタートしています。この買取価格について少し解説致します。

普段我々が使用している電力会社の電気料金を関西電力を例に見てみましょう。

関西電力 従量電灯Bプラン料金表

  単位 料金単価
電力量料金 最初の120kWhまで 第1段階 1kWh 17円97銭
120kWh超過300kWhまで 第2段階 1kWh 22円12銭
300kWh超過分 第3段階 1kWh 25円38銭

上記の料金単価は、消費税等相当額を含めた単価です

それでは買取価格と使用電力価格を比べてみましょう

普段使用している電気は通常上記の第2段階が多いと思われます。使用電力料金が1kwhあたり22円12銭に対して電力会社が買い取ってくれる値段は住宅用で37円です。現状では電気を買うより売る方が高くなっています。

過去の買取金額の推移

年代 住宅用 産業用
2009年 48円 --
2010年 48円 --
2011年 42円 --
2012年 42円 42円(税込)
2013年 38円 36円(税別)
2014年 37円 32円(税別)

年々下がる買取価格

上記価格推移を見てみますと、買取価格は年々下がっています。そしてこれからも下がり続けるでしょう

現状での採算は?

それでは採算が取れるラインはどのあたりなのでしょうか?昨今ではソーラーパネル自体の性能や強度も各メーカー上がってきており20年から25年間保証するメーカーも出て来ました。これらの事実を踏まえて考えますと10年で償却するかどうかが一つの目安になるのではないかと思われます。

1kw当たり年間発電量1000~1100kwh
シリコン系単・多結晶パネルでメーカー公表の公称最大出力電力が180~250kw程度のソーラーパネルで向きや角度その他、地域性等の条件によっても大きく変わりますが、概ね1kw当たり年間1000~1100kwの発電量だと考えれば良いかと思われます。

産業用での採算ラインは?10年償却が目処

例えば15kwを南向き角度20度程度で設置したと考えて見ましょう
南向き20度はソーラーパネルが100%に近い数値で発電する理想の向きと角度です
1kw当たり年間1000kwの設置15kw=15000kwhX32円=年間売電収入48万円X10(10年償却)=480万円
480万円を1kw単価に換算すると@32万円になります。

メーカーによっては年間発電予測よりも多く発電しているケースも発生していますので上記の計算であれば現在の気象庁の観測データから大幅に変わらない限り下回らないかと思われます。

太陽光発電導入時期はまさに今が旬!

さてそれではいつ太陽光発電を導入するのが良いかと言う問題ですが、買取単価が年々下がっている事を考えますとまさに今が旬ではないかと思われます。

トクジュウジャパンの設置費用は?

トクジュウジャパンでは少しでも安価なお値段で皆様方に商品をお届けしたく、世界の工場からよりすぐりのソーラーパネルを直接OEM供給を受けてご提供させて頂いていますので発電量が若干落ち込む南西や南東向きにおいても産業用では10年迄で償却可能な価格設定を行っています。
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